2級FP技能士試験概要

FP2級試験(日本FP協会)の受験資格や試験内容などを、詳しくご紹介します。

試験概要

◎合格には、学科試験と実技試験を受験し両方の試験に合格する必要があります。
◎学科試験・実技試験の同時合格率は15%~25%程度です。

受験資格

以下の項目のいずれかに該当していることが受験資格として必要です。
(1)3級技能検定の合格者
(2)FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者
(3)日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
(4)厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者

※大多数の方が(3)の方法で受験資格を獲得しています。

学科試験

■出題形式 筆記試験(マークシート方式) 四答択一式 60問
■試験時間 120分
■合格基準 60点満点で36点以上
■試験範囲 A.ライフプランニングと資金計画 B.リスク管理 C.金融資産運用 D.タックスプランニング E.不動産 F.相続・事業承継
■受検料 4,200円

実技試験

■出題形式 記述式 40問
■試験時間 90分
■合格基準 100点満点で60点以上
■試験範囲 資産設計提案業務

  • 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング
  • ファイナンシャル・プランニングのプロセス
  • 顧客のファイナンス状況の分析と評価
  • プランの検討・作成と提示

■受検料 4,500円

AFP資格の取得条件

  • 協会認定のAFP認定研修を修了しており、かつ2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格した上で、日本FP協会に資格認定会員として入会すると、ライセンスが授与されます。
  • AFP認定研修は、協会の認定教育機関(専門学校・通信講座など)が、FP学習ガイドに従って開催します。受講者は必要な課目・単位を履修する必要があります。
  • 68単位以上履修し、提案書を提出し、一定水準以上の得点を得ることで研修の修了となります。

■課目と単位 必修課目:8課目(68単位以上)
A.FP基礎 B.金融資産運用設計 C.不動産運用設計 D.ライフプランニング・リタイアメントプランニング E.リスクと保険 F.タックスプランニング G.相続・事業承継設計 H.提案書の作成

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